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シリカの水:花実験

シリカの水:花実験概要

シリカの水:花実験概要
実験内容
  • 用意した花:アルストロメリア:2本、カーネーション・ガーベラ:各4本
  • 使用した水:水道水・水道水にブラックシリカを沈めたもの
  • 花瓶:透明の円柱型の花瓶
実験・観察条件
  • 用意した花瓶それぞれに各花を同数入れる
  • 水の交換はしない
  • 窓より、1.5m離れた場所に設置し、光源は蛍光灯のみの状態にする
  • 毎日、午前10時に経過をみるとともに写真の撮影を行う

経過と結果

初日

当然ながら双方に違いは見られない、ただ、心なしかブラックシリカ側のアルストロメリアが元気がないように感じられる。

2日目

花自体には、あまり変化が見られないが、水道水の水は白く濁り始め、ブラックシリカの水には濁りが見られない。

3日目

水道水のガーベラ1本の首が少し傾げてきた。ブラックシリカのアルストロメリアが少し回復したように見受けられる。

4日目

水道水のガーベラが完全に下を向いてしまった。ブラックシリカの花はまだまだ元気で、水も澄んだまま。

6日目

水道水はカーネーション1本とアルストロメリアも枯れ始めた。ブラックシリカはアルストロメリアが少し枯れ始めた。 水道水の水は、完全に白さが目立ちもやっとしたものが目立つ。ブラックシリカの水は、至って透明度が高いままである。 また、ブラックシリカ側は吸水力が上がったのか、水のヘリが目で見てわかる量である。

7日目

水道水のガーベラが2本とも首が折れ、アルストロメリアは、花が3房を残しすべて花弁が落ちてしまった。 ブラックシリカは、まだ元気が目立っている。水の透明度も保たれたままである。 水道水の水にカビが浮かび始め、茎にも付着していた。

8日目

水道水は完全に首が落ちてしまった。ブラックシリカはカーネーション1本の首がようやく下に向き始めた。

9日目

水道水は、完全に枯れたと判断できる、すべての茎がやせ細り、水を吸っている雰囲気もない。ブラックシリカは、ガーベラを残しだんだんと枯れ始めてきた。

10日目

水道水のほうは、一見まだ残ってるかのように見えるが、少し花瓶を揺らすと、花弁が落ちる。生命力が見られなくなった。 ブラックシリカはまだ持ちそうだが、花としての美しさを保てる限界に達した。 これより先は、両方枯れる速度は変わらないと思われるため、これにて、実験を終了する。

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